【リトル・シェフ・やまなし】



 リトル・シェフ・やまなし  開催リポート・フォトグラフィー

  ・2012年11月28日(金) 8:30〜13:30 までの授業
  ・会場 : 笛吹市立 一宮北小学校
  ・参加 : 6年生 男女18名 (及び、校長・教頭・担任・栄養士2名)

  ・主催 : 甲信食糧株式会社

  ・協力 : ハイランドリゾート株式会社 ホテルマウント富士 シェフ・塘 泰三様
       ハイランドリゾート株式会社 ホテルマウント富士 シェフ・宮崎寛之様
       ハイランドリゾート株式会社 ホテルマウント富士 シェフ・山本浩二様
       山梨フルーツリゾート株式会社 フルーツパーク富士屋ホテル シェフ・有泉祐一様
       山梨フルーツリゾート株式会社 フルーツパーク富士屋ホテル シェフ・石田弘樹様
       株式会社古名屋 オステルリードコートダジュール シェフ・中村 仁様
       笛吹市立一宮学校給食センター 栄養士・大森弘美様
       笛吹市立一宮学校給食センター 栄養士・田村杏子様

  ・特別協力 : 日本フランス料理技術組合 代表 三國清三様

  ・後援 : ヤヨイ食品株式会社/日東ベスト株式会社/テーブルマーク株式会社/キユーピー株式会社
       株式会社モリタン/不二製油株式会社/株式会社マルハニチロ食品/プライフーズ株式会社
       株式会社ピアット/株式会社フレッシュシステム/スズヒロシーフーズ株式会社
       株式会社ロッテアイス/チチヤス株式会社/大島食品工業株式会社/天狗缶詰株式会社
       株式会社極洋 (順不同)

  ・報道 : NHK甲府放送局(テレビ、ラジオにて放送)
       UTYテレビ山梨(テレビにて放送)
       笛吹きらめきテレビ(テレビにて放送)
       冷凍食品新聞社(業界紙面全国に配信)

       【プレス記事】※クリックすると別窓で表示します。
          ・冷凍食品新聞(2012年12月17日)
          ・広報ふえふき(2013年1月号)


【開催にあたり】 ------ 甲信食糧(株) 代表取締役社長 中込武文

2010年1月22日、下吉田第一小学校で念願の「KIDS−シェフ」を開催できた。
世界の三國シェフのお話を直接山梨の子供達に聞かせたいと思い、要望してから5年の歳月を要した。当日は「世界の三國」を前にして子供達は緊張の表情でスタートした。まず食育講座、さらに世界の三大珍味の試食、自分たちで決めたメニュー発表、そして調理へと向かう。会話も弾み緊張もほぐれてきてだいぶ和やかになったとはいえ、小学校5年生に時間内にフレンチを作り上げる事は大変だろう。

料理人の手さばきを見る目は真剣だ。料理人も真剣だ。残り10分、残り5分と刻まれる。
子供達の笑顔が消える。残り1分を聞いた時に「出来上がり」の声を聴く。そして子供たちの安堵の表情、目がキラキラ輝いている。シェフ達に笑顔が戻った瞬間 教室が一体となった。

私は日頃、「自分の体に合ったものを選んで食べよう、日本の風土、文化を知ろう」などと食育の大切さを話しているが、直接子供達に届くことは少ない。この子たちがやがて親になり、その子供達に教えた時にスタートする。とても時間のかかることだと思っていた。山梨にはその環境に合ってすくすくと育った農作物がたくさんある。子供達は自分の住む地域の産物をどれだけ知っているだろうか。
私は仕事がら多くの素晴らしいシェフを知っている、しかし多くの人は裏方に徹し、表に出てこない。こんな時代だからこそ、食の大切さ、素晴らしさをプロとして味覚が一番発達している子供達に教えてもらいたい。

このシェフたちと一緒に、山梨の材料を使って、子供達と一緒に料理を作りたいと思った。

このたび、多くの企業の皆様のご理解とご支援で、リトル・シェフやまなしが開催される事、とてもうれしく、シェフの皆様に感謝したい。そしてこの子供たちの中からやがてシェフを目指す子が出たならこの上ない喜びだ。


【授業内容】

  08:30 授業開始挨拶、シェフ・の紹介(先生より)
  08:40 シェフの挨拶とお話 味覚授業
  09:00 マヨネーズの作り方、甲斐サーモンのさばき・信玄鳥の解体
  10:20 世界三大珍味 調理 試食
  10:00 児童から自分達で考えたメニューの各班発表、シェフからのアドバイス
  10:40 シェフと一緒にでメニューを調理(かたづけは同時進行)
  11:40 みんなで試食、シェフによるメニュー評価とコミュニケーション
  12:20 修了証の授与式
  13:10 校長先生の終わりの挨拶  記念撮影



前日と当日7時より準備する 地元の食材を活用することが大切だ

青空たまご
天空カボチャ

8:30 授業スタート 教頭先生のご挨拶後、シェフ達を紹介した




味覚教育の授業のあと、マヨネーズを作る。子供達は簡単な作業に興味深々




世界三大珍味の匂いを嗅ぐ

フレッシュフォアグラ、フレッシュトリフ、キャビア

子供達は、それぞれの五感で珍味を表現




甲斐サーモンをおろす山本シェフの手さばきに驚き!
これぞプロの技




宮崎シェフがさばく信玄鳥の中抜き、気持ち悪い表情をしながら真剣なまなざし




生のフォアグラをソテーしてトリフとキャビアを添えて試食する




始めて食べる三大珍味にびっくり




一番人気はフォアグラ、美味しい、美味しいを連発
堤シェフのお店では一皿3万円と聞きまた、びっくり
すべて完食




子供達もマスコミの対応に大変だ。みんなで食べる表情はいい、これが食の力。




教室に帰ってなぜそのメニューにしたのか、そのつくり方の説明をする




事前に栄養士の指導の下、授業で地域の農産物等の研究をしてきた




生徒の発表を聞いて、本格的でびっくり。また作るポイントをアドバイスするシェフ達




さあ、いよいよ本番に突入、片付けまでいれて1時間で仕上げなければならない、緊張と不安でスタート


時間を決めてスタート 限られた施設で間に合うのか・・・・




いい表情だ




手つきも様になってきた




普段、大勢の料理を作る事は少ないだろう




真剣な眼差し








なるべく手を出さないように心掛けているシェフ達・・・




時間が無い!




子供達がおしゃれに盛り付けました





教室に戻ってみんなで食べます




みんなでとり合っていただきます




美味しい出来栄えにびっくり!






子供達の感想を聞いて、シェフ達より評価を頂きました

皆さんから「合格」のコメントを頂きました






「リトル・シェフ」認定書 授与式 一人ひとり手渡された




子供達の真剣な眼差しと笑顔、
シェフ達の素晴らしい技術と笑顔、
多くの方から感謝のお言葉を頂いた。
そして、多くの事を気づかさせていただいた。

授業中、6年生のクラスを覗きにきた5年生の少年、
「来年はぼくたちの番だ」と言わんばかりのはにかんだ表情。
彼の要望にも応えたい。

多くのご協力して頂いた皆様に感謝申し上げ、
末永く、多くの子供達にこの授業を行いたいと思う。

ありがとうございました。


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