生ゴミ処理機を実際に導入された事業所の事例をレポートとしてまとめ、導入の動機と、実際に使用しての感想を、お客様の『生の声』として掲載してあります。生ゴミ処理機導入のご参考にして頂ければ幸いです。

 3500食をもつ学校給食センターです。
 緑豊かな公園内にあり結婚式場としても人気のホテルです。
 定員100名の保育園です。
 山間の地区にある民宿です。
 ISO14000取得工場内にある社員食堂です
 山梨県甲府市にある、鶉(うずら)卵の食材加工会社です。
 山梨県の西桂町にある公立小学校です。
Q:最近、生ゴミ処理について注目されているのは何故でしょう?
 2001年5月1日より食品リサイクル法が施行されました。
 この法律は大量に発生している食品廃棄物の最終処理量の減少と再生利用等を促進する目的で定められました。目標は5年でゴミ処理量の20%削減です。
 食品関連事業者(年間の食品廃棄物等の発生量が100トン以上のもの)に対しては勧告や企業名の公表、業務改善命令を発動されることもあります。このとき事業所単位ではなく、事業者単位であることに気をつけなければなりません。また、2001年4月1日に改正された悪臭防止法がある事も注目されている理由の一つと考えられます。
Q:生ゴミ処理機には、どんな種類があるのでしょうか?
 大きく分けて、@消却型、Aコンポスト型、B減量型があります。
 それぞれのタイプにメリットとデメリットがあります。

 @消却型は燃やしてしまうので短時間で処理することが可能です。しかし、加熱する
  ので悪臭が残ります。またCO2やダイオキシンなどの発生が問題となります。
 Aコンポスト型は生ゴミを堆肥にするために無駄なく再利用が出来ますが、投入量と
  排出量が同量のため、排出された堆肥の受け入れ先が問題となります。また投入物
  によって出てくる成分が変化するので堆肥としての効果が安定しません。
 B減量型は微生物によって処理するので処理に時間が掛かってしまいます。しかしCO2
  やダイオキシンを排出することは無く、投入量より排出量を減らすので排出量が
  削減されます。
Q:当社が扱っている生ゴミ処理機の特徴は?
 減量型のタイプです。生ゴミの悪臭に合わせて活性炭を複合した為、悪臭を完全脱臭して二次公害を防止します。また臭いがしないので室内でも使用が可能です。投入量の約1/20(5%)までに減量するので排出量が大幅に削減されます。
Q:なぜ、食材だけではなく生ゴミ処理機も販売しているのか?
 食材を販売するということはゴミの元を販売しているという事と同じです。ですから、食材を取扱う会社として社会的責任を負うべきだと考えています。
 食料自給率40%以下の国で、残渣率が10%台であるのは世界の中でも日本だけです。ひとつの地球環境の中で自然環境への配慮、思いやりの必要性を感じ、8年前より生ゴミ処理機の販売を手がけてきました。しかし、当時はゴミにお金をかけるという考えがなく、ハード的にも十分ではなかった為に思うように販売が出来ませんでした。
その後、試行錯誤した結果、自信を持ってお客様に喜んで頂ける機械は、
 @絶対に臭いが出ないこと。
 A減量型で限りなく少なくすること。
 B排水設備がいらないこと。
が条件であると学び、現在は、それにふさわしい機械を販売することが出来ました。